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   2009年3月からサークル活動初めてます。主に大阪、時々東京。東京のオンリーにはわりと参加してるかも。
   イベントはサークル名:真理の枝で参加。
   傾向はシリアスが多いですが、最後は必ずハッピーエンドです。
   甘い話も時々あります。

   *近頃R18作品の販売に関して規制が強化されています。
    それに伴い年齢確認の為に販売時、証明書の提示をお願いすることがあります。その際はご協力よろしくお願いします。
    また17歳までの方に関しては、R18小説を手に取られる事(もちろん購入も)は申し訳ありませんがご遠慮下さい。
    (18歳でも高校生についてはR18本はお売りできません)
    重ねてご協力お願いいたします。





■イベント予定■ ※来年1月のオンリーには参加します。
イベント名日付申込状況&スペース新刊予定
検討中

※イベント搬入物は下記をご参照下さい。

■イベント以外■
自家通販
tuuhan

通販受付中
書店委託


↑「真理の枝」で検索下さい。


ダウンロード販売

*ダウンロード販売につきまして、登録を中止しています。現在登録分につきましても、後日削除いたします<(_ _)>







【5/29 CC大阪 新刊】

「共に歩む道 第二部」
 
R18 A5、オフ  144P  ¥1100   
2016.5.29 


長編の第二部をまるっと再録したものです。書下ろしはなし。
再録後もサイト掲載は変わらずしておりますので、購入にはご注意下さい。

第二部はくっついた二人がもどかしくなったり、バカップルだったり喧嘩したり色々してます。勝手にやってて下さい……な感じです。

第三部(完結編)は1月オンリーには出したいです。
完結部分についても後日サイトに掲載します。



K−BOOKS様で通販始まってます。









【既刊】 


「Don't cry」
 
A5、表紙オンデマ・本文オフセット 全年齢 60P  ¥600   
2016.1.10 


監禁話なんですが、まさかの全年齢!
ヒューズが亡くなって精神的に不安定になったロイに監禁されたエドワード。
しかしエドワードに触れることを恐れ、いつもらしくないロイの態度に、もやもやとした気持ちを抱えて。
最終的にエドが絆される話です。

途中までしかカッコイイ大佐はいません(笑)あとエドが男前ですw





「共に歩む道」 R18 A5、オフ、140P  ¥1100   2015.5.3 


サイトで連載中の長編を再録したものです。書下ろし無し。
再録後もサイト掲載は変わらずしておりますので、購入にはご注意下さい。
どんな内容かはサイトの小説を読んで頂ければ早いかと。
書下ろし無しなので、ただ単に紙で欲しい方向けです。

第一部は二人がくっつくまでな感じなので、甘さは少なめかと。
第二部・三部〜完結までの本はスパーク頃を予定してます。
(完結話部分についても後日サイトへ掲載予定です)







K−BOOKS様での取扱いは終了しました。




【完売】*コピー本は完売後、1〜2年でサイトに再掲載されます。
     掲載済のコピー本は表から削除していきます。
 














タイトル発行日内容
「触れ合うほどに近づいて」
R18 A5、オフ、76P
2014.10.12発行 軍豆。馴れ初め話。ロイと恋人になることを諦めているエドワードと、ものにしたくて迫るロイの話。
「お付き合い始めました!!」
R18 A5、オフ、64P
2014.3.16発行 原作設定、事件もの。捜査のため士官学校へと潜入したエドが事件そっちのけでロイと親睦を深める話。
「溺れるにはまだ早い」
A5、コピー、22P
2014.8.24発行 温泉話。ロイを好きになるエドの話
「気になって仕方がない」
A5、オフ、52P
2013.8.18発行 原作設定。捜査のためにエドが士官学校へと潜入する事件もの。
「愛の花 恋のうた」
A5、オフ、44P
2013.1.6発行原作設定、馴れ初め話
ロイ→エドで、ラブ要素が強め。地道にスキンシップしながら仲良くなっていく二人。告白したことで開き直ったロイは全力でエドを陥落し 始め、エドが落ちるのも時間の問題かに思われた。そんな中、ロイの結婚話を耳にしたエドワードに「ちゃんと結婚のこと考えたら?」と言われてしまい……!
「取引から始まる関係」R18 
A5、オフ、76P
2013.1.6発行   WEB再録本(お題の二人の馴れ初め話を本にまとめたものです)
「PLAY〜二人でベッドで出来ること〜」R18 
A5、オフ、68P
2012.10.7発行   selfishlyさまとの合同本。
「秘密命令〜飼い猫の可愛がり方〜」R18 
A5、コピー、32P
2012.10.7発行玩具でロイがエドを苛めるハロウィン本(R18まっしぐら)
ハクロ将軍に愛想良く接しているエドワードを見たロイは暴走し、ハロウィンの当日、猫耳と玩具つきの尻尾を用意し、それを挿入してハロウィンに参加しろと鬼畜な命令を下す――。
「籠ノ鳥はひとひらの空ヲ仰ぐ 後編」R18 
A5、オフ、76P
2012.10.7発行パラレルでエド遊女(花魁、♀)設定。
もし人体錬成の直後、ロイに出会っていなかったら……なお話。ベースはアニメ1期です。
「籠ノ鳥はひとひらの空ヲ仰ぐ 前編」R18 
A5、オフ、76P
2012.8.19発行パラレルでエド遊女(花魁、♀)設定。
もし人体錬成の直後、ロイに出会っていなかったら……なお話。ベースはアニメ1期です。
「情慾の衝動」R18 
A5、オフ、100P
2012.5.3発行軍人になったエドワードはある日、部下から陵辱を受ける。必死にその事実を隠すエドワードであったが、ロイに知られてしまい……!
軍豆設定、エド陵辱本、最後はハッピーエンド。
「束縛の言の葉」
A5、コピー、20P
2012.3.18発行教師と生徒という関係ではなかなかデートもままならない二人は、夏休み日帰り旅行へ行く事に。
ロイとエドにデート風景をしっかりお届けします☆
「好きの重さを数えてみよう」
A5、オフ、44P
2012.1.8発行恋まっしぐらなエドワードの話。甘めです
「メイドはお好き?」R18 
A5、オフ、68P
2011.10.23発行メイドエド本。借金の返済の為に、マスタング邸に住み込みで働くことになったエドワード。
用意されたのはメイド服で!?傲慢だか優しいのだか分からないロイに翻弄されるエドの話です。
「黄色い薔薇の花束を」R18 
A5、オフ、124P
2011.8.21発行嫉妬本アンソロジーというか合同本。『嫉妬』=『黄色い薔薇』というイメージです。
「優しい嘘を君に捧げる」
A5、オフ、68P
2011.8.12発行原作終了後の話。
総てを終えた今、エドワードの中では軍人になってロイを支えたいと思う気持ちがあった。
しかしロイに必要とされていない自分に気づき――ロイに背を向けた。
それから4年後、エドワードは大将へと昇進したロイと再会して――。

喪うことを恐れてエドワードを側に置きたがらない、情けないロイです。
そんな大人に押せ押せで、がつんとやるエドの話(笑)
「悠久の約束〜I wish you to be by the side〜」R18 
A5、オフ、60P
2011.6.12発行執事ロイ本。悪魔に魅入られたという噂のあるラットランド伯爵、エドワード。
自分に向けられる悪意を笑顔で躱し、両親を殺した相手に復讐を望みながら、傷ついた心は何もかもを忘れさせてくれるロイの腕に縋りつく。
そんな矢先、エドワードはロイが女性と共にいる所を目撃してしまい……!。
「雨にけぶる街」
A5、 コピー、28P
2011.5.4発行パラレルで執事ロイ本。
ラットランド伯爵エドワードには悪魔に取り付かれているという噂があった。親族の冷たい視線に晒され、いつしかエドワードからは笑顔がなくなって……。
そんなエドワードを執事のロイや幼なじみのウィンリィが見守る中、ある一人の花売りの少女と出会う。
そして……イギリスの街に血の惨劇が起こる。
「君に言えた言葉」
A5、オフ、124P
2011.5.4発行サイト連載中の原作設定『君に言えない言葉がある』シリーズが前世の学園ものです。
高校生になったエドワードはずっと待ち続けていた。 再び彼に廻り逢えるのを。
あの時伝えられなかった言葉を伝えたいと願って・・・。
「Love potion」
A5、オフ、68P
2011.1.9発行エドワードが手違いで渡してしまった媚薬を飲んでしまったロイ。
媚薬の効果かロイの色気にあてられるエドワード。
ロイの家に泊まることになったエドワードはその夜、ロイが一人でしている所を目撃してしまい……一夜をともにする。
それ以来、報われない恋に悩む事になったエドワードは……。
「Eternally with you」 R18
A5、オフ、60P
2010.10.10発行マスタング少将・エルリック中佐設定の軍豆。「天上の青」続編です
中佐へと昇進したエドワードは、ロイから一緒に暮らさないかと提案されて思い悩んだ挙げ句に断る。
ロイの事は好きだけれど、共に暮らすことには少し不安があったのだ。
そんな矢先エドワードは怪我をして。傷が癒える間、ロイと共に過ごす事を余儀なくされる
「仄かに暗い恋情の鎖線」 R18
A5、オフ、108P
2010.8.14(夏コミ)発行ロイとの間に確かにあった信頼。それは無惨にロイの手によって砕かれた。
大切な弟を守るため、エドワードは身体をロイに捧げ、二人きりの時には主人とその狗……そんなひそかな関係を続けていく。
けれどある時、エドワードはロイを好きだという自分の気持ちを自覚して思い惑うのだった。
「Touch me Hug me 後編」 R18
A5、オフ、60P
2010.5.3いちゃいちゃばかりな内容の後編です。
大人の義務感からロイは世話してくれていると勘違いしているエドワード。
エドワードに気に入られているとは知りながらも、恋愛感情ではないと思い込んでるロイ。
二人の擦れ違った感情がじれったいです。
「Touch me Hug me 前編」 R18
A5、オフ、60P
2010.3.21発行エド陵辱本。助け出されてロイの自宅で看病されるうち、好きだと自覚するエドワード。
その想いはロイにとって迷惑に違いない……そう思いながらも優しい温もりが手放せない。
「天上の青」 R18
A5、オフ、68P
2009.11.1発行軍豆本(マスタング准将×エルリック少佐)
マスタング准将の下に新たに着任した少佐は、シンに渡っていたはずのエドワードで。驚きを隠せないロイに「アンタを支えたい」そんなエドワードの言葉が返ってきた。
……いつでも会える距離にいたい。それは旅していた時にずっと思い続けていたこと。
「優しさの狭間」 R18
A5、オフ、68P
2009.8.23「厳しさの裏側」の続編。これだけでも読めます。
付き合い始めたロイとエドだったが、『僕は納得できない!』というアルの反対にあう。しかし、反対されればされるだけ、互いを思う気持ちは高まっていくのであった。
「厳しさの裏側」
A5、オフ、60P
2009.7.19馴れ初め話。ロイに対して口煩い相手だと常々思っていたエドワードであったが、やがてロイの自分たちに対する気遣いを知り気になり始める。厳しいだけの人間でなく、実は人一倍優しい人間だということを知って徐々に心が惹かれていく。
そんな中、軍からエドワードに協力要請がきて……。
「すべてはここから」R18
A5、オフ、52P
2009.3.22サイトに連載しているエド男娼話の再録本(10Pほどの加筆修正)









    
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